TANAKA住宅関連金物カタログvol.24
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268金物Q&A集ここでは、接合金物の使用方法についてみなさまから寄せられた、よくあるご質問とその回答をご紹介します。なお、ご不明な点がございましたら、弊社CSセンター  0120-558-313までお気軽にお問い合わせください。受付時間は、平日の9:00~17:00です。N値計算Q1壁倍率が4倍を超える耐力壁の柱頭柱脚接合部の金物を選択する場合、どのようにしたらよいですか?A1壁倍率が4倍を超える耐力壁は告示1460号の表からは選定することができません。N値計算または構造計算を行って金物を選定してください。Q2金物を選定した結果、告示記号(に)の金物が選択されましたが、その箇所に告示記号(へ)対応の金物を施工してもよいですか?A2必要耐力が7.5kNの告示記号(に)より、必要耐力が10kNの(へ)の方が耐力が高いため問題ありません。Q3通し柱の場合、どのように金物を選択すればよいですか?A3通し柱の場合でも1階と2階は別々に計算し金物を選定します。通し柱の中間部分は柱の仕口が存在せず、告示1460号の適用範囲外となるため、柱の固定金物は必要ありません。Q4金物を選定するとき、下図のような場合はどのように金物を選定すればよいですか?A4①隅柱 (X軸Y軸両方から壁がきている場合)②中柱 (同軸上に連続している耐力が異なる耐力壁)①X軸、Y軸それぞれ柱頭柱脚金物を求め、 耐力の大きい方の金物を選択します。②左右の壁それぞれから柱頭柱脚金物を求め、 耐力の大きい方の金物を選択します。X通りY通り選択される金物かど金物 CP-T選択される金物引き寄せ金物15kN用構造用合板(壁倍率2.5)構造用合板(壁倍率2.5)たすき掛け筋かい(45×90mm)(壁倍率4.0)たすき掛け筋かい(45×90mm)(壁倍率4.0)選択される金物かど金物 CP-T選択される金物引き寄せ金物15kN用許容耐力 かど金物CP-T < 引き寄せ金物15kN用     引き寄せ金物15kN用許容耐力 引き寄せ金物15kN用 > かど金物CP-T     引き寄せ金物15kN用を選択268

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