TANAKA住宅関連金物カタログvol.24
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174筋かい金物柱接合金物ホールダウン金物羽子板短ざく金物座金火打金物たる木金物梁受け金物大引き受け金物スチール束土台 基礎関連ビス釘 他オメガメタルブレースステンレス金物エコネクターZマーク金物Cマーク金物制震工法換気金物建築現場関連商品2×4用金物関連リフォーム金物T-WOOD FRAMESSマルチタイダウンシステム■ステンレスの種類ステンレスは、添加する元素の配合と含有量の違いでたくさんの種類がありますが基本的な成分により、クロム系ステンレスとクロム・ニッケル系ステンレスの二つの系統に大別されます。クロム系ステンレスの代表的鋼種はSUS430です。一方クロム・ニッケル系ステンレスには約18%のクロムと約8%のニッケルを含有した18-8系ステンレスがあります。この代表的鋼種はSUS304です。SUS304は、SUS430と比べ耐食性および強度にきわめて優れた特性を持つステンレスです。当社のステンレス商品は、このSUS304を採用しています。SUS-304■接合金物の防錆について亜鉛めっきを施した接合金物に亜鉛を施していない接合具(くぎやボルト等)を使用すると、錆の危険性が高くなります。これは、異種金属間の電位差によって腐食が起こるためです。防錆のためには、亜鉛めっきを施した接合金物には同じく亜鉛めっきを施した接合具を使用するのが効果的です。また、亜鉛めっきに限らず、異種金属(ステンレスと鉄等)を組み合わせて使用する場合にも同様に電位差が発生する為、金物を選択する際には注意が必要です。●代表的なステンレスの種類■ビスの違いによるステンレス商品のサビの進行状態商品本体とビスが異種金属の場合、金属間の電位差により腐食が起こります。本体・ビスともステンレス製の場合、腐食の心配がありません。「中性塩水噴霧試験法(JIS H 8502)」による特 性鋼 種耐食耐酸性強度と伸び熱膨張熱伝導磁性SUS304(18-8)大変優れている良好、成形性に優れている軟鉄の約1.5倍軟鉄の約3分の1無SUS410(13クロム)大気中でさびることもあるSUS304にくらべて劣る軟鉄とほぼ同じ軟鉄の約2分の1有SUS430(18クロム)屋外使用でさびることもあるSUS304にくらべて劣る軟鉄とほぼ同じ軟鉄の約2分の1有1200時間経過480時間経過鉄 製 ビ スさび易い経過時間と腐食状況ステンレスビスさびにくい

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